お仕事

想いをつないで、カタチにする

「お父さんはいったい何のおしごとしてるの?」このような質問をよく娘たちから受けます。同様の質問をされているであろう好奇心旺盛なパパたちが私の周りには沢山いるのですが(笑)、最近私は自分のことを「絵師」と名乗ることが多いです。

当然娘は「きょとん」
ついでに妻も「きょとん」(笑)

民間、行政、地域住民、子ども、大人…、年代や立場ごちゃまぜのメンバーが一堂に会し「さぁ、これからどんなことにチャレンジしましょうか」という場を頻繁に持ちますが、そこでそれぞれの想いを一斉に話してもらい、自分はその議論内容をその場でイラスト化します。
この手法を「ライブ・ドローイング」と呼んでいますが、そのミーティングが終わる頃には、出席者が思い描く将来の街のシーンや、それに向かうチャレンジが一枚の絵に納まります。

今回の舞台は豊平川です。
これから多様なメンバーでこの川を「みんなの居場所」にしていきますが、基本原則は「自由」であることです!川を使う人、企画する人が、本当に自由な気持ちで居心地よく居られる川。これを目指したいですが、すぐに完成形は生まれません。

日々対話を繰り返し、共感し合い、方向性を見出し、行動におこし、楽しみ、結果を振り返ります。この一連のフローのスタートはやはり一人ひとりの「声」であるべきだと思います。私はそれを文字ではなく絵で表現します。具体的な視覚情報からわくわくを醸成し、またそこにアイデアを上書きしていく、そんなコミュニケーションが生まれるといいなと。

描いて終わりではありません。むしろ始まり。
「声」からはじまる「行動」がまた次の「声」を惹きつけ「行動」のきっかけを作る。この暑苦しいスパイラルを生み出すビジョン、戦略、仕組み、をみんなで組み立てて行ければと思いますので、これから始まる豊平川での「対話」に、ぜひぜひ皆さんご参加ください!

描きまくります(笑)!

林 匡宏

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